カウンセリングサービス
心理カウンセラー服部希美です。
今日はお友達のお誘いで
カッコいい男子が、いっぱいいっぱい
出演している映画を見に行ってきました
(これはお借りした写真素材です!)
「声援OK・ペンライトOK」の応援上映だったので、
館内にはペンライトや名前入りうちわを持参したお客様がいっぱい!
キュンキュンする場面がくるたびに、キャーキャー声援をあげていまして
その場のエネルギーに、なんだか私までキュンキュン(笑)
色々な意味で楽しかったです♪
ということで。
キュンキュンを補充した服部が、
一言メッセージを更新です(笑)
++++
その「怖さ」が
実は「恥ずかしさ」である
ということは、少なくないのですよね。
自分の好みの人に
心まで見透かされてしまうような感覚。
自分のダメなところ、隠したいところを
すべて見られちゃうような「恥ずかしさ」が
実は恥ずかしさ、というのは
恋するエネルギー(キュンキュンする、ってやつですね!)であったり
セクシャルエネルギー(生命力)と同じもの、なのですが
あまりに恥ずかしすぎると
私たちは「恥ずかしさ」自体を
放り投げてしまいたくなるみたいです。
傾向としましては、
・女性ばかりの中で過ごしてきた。
・お父さんが女性性が高い人だった。
・子供のころ、おませさんだった。
・物理的だけでなくても
心理的にお父さんと距離を置いてきた。
(お母さんと心理的にくっつき過ぎている場合も、そうなりやすいですねー。)
・完璧主義の傾向にある。
まぁ、そうでなくても私たちは
「恥ずかしい」という感情が
「男性を嫌う」ことで距離を取ったり
悪気は全くないですし
「恥ずかしさ」という感情は
「自分の心から湧き上がってくるもの」
たとえ相手を変えても
が、大事になってくるのですね。
とくに大人である私たち女性は、
この「自分の恥ずかしさ」を投げ出さずに。
自分で大事にしてあげることが
パートナーシップをうまくいくコツ、だったりします
あ、ご結婚されてたり
異性関連じゃなくても
「恥ずかしさ」を感じたときに
10秒、ちゃ~んと感じてみて
身体や心がどんな風に感じるか
そして
「男性が怖い」んじゃなくて
「私が、恥ずかしいんだ」って自覚すること♪
「あー、恥ずかしい><」って口に出してみるのもいいですね。
恥ずかしさから逃げてしまうより・・
「私、恥ずかしがりなんです」
「でも、あなたともっと近づきたいんです」
のほうが、あなたの真意は伝わりますからね
恥ずかしさ、は
あなたの魅力の一つ、でもあります。
鶴舞駅徒歩5分の「弊社カウンセリングルーム」にて
対面式のカウンセリングをご提供しています。
また、月に一回東京地区にも
出張カウンセリングを行っております。
お部屋は完全個室です。
周りを気にせず安心してお話しいただけますよ~。
☆名古屋(鶴舞)カウンセリング
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名古屋/東京(出張) 所属カウンセラー
服部希美(はっとりのぞみ)
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<取材協力>
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