より幸せで豊かに生きるために年末にやっておくといいこと

いつもありがとうございます。

カウンセリングサービス
心理カウンセラー、服部希美です。

クリスマスが過ぎると
あっというまに、もう、2018年も終わりが見えてきますね～～。

お仕事にお掃除に
お忙しい方も多いのではないでしょうか？

あと、今年のやり残しもそうですが、
来年の準備が始まっている方も多いでしょうね。

今日聞いていたラジオで
とある占い師さんも、こんなことを言っていました。

季節が「さぁ、今日から夏ですよ！」っていうことがないように
2019年の占いも「1月1日から始まりますよ！」ではなく、
徐々に移行していくものなので、
すでに2019年の流れが始まっている人も多いんですよ。

たしかに、たしかに。
自然や時の流れって、そういうものですね。

今日から私たちの心や体、自然って
そんな「ぱっきり」とはいかないもの。

さて、そんな「移行期」の最中
体調を崩されている方も多い様子です。

みなさまどうぞ、ご自愛くださいね。

さてさて、今日から少し
年末にやっておくといいことシリーズとしまして（笑）

少しエクササイズを書いてみたいと思います。

さて、2018年。
みなさまにとって、どんな一年だったでしょう？

楽しいイベントがあった方。
嬉しいことがあった方。

悲しいお別れをしちゃった方。
チャレンジが多かった方。

いろいろなことがあった、一年だったと思います。

「なんか、充実した一年だったとは思えない」

という方は、ちょこっと
自分がやってきたことをちっぽけに
扱っちゃっているかもしれませんね。

今日は、2018年を振り返って

自分なりに「よくやったな」と思えることを
書き出す日にしませんか？

大きなことでなくて構いません。

「遅刻せずに仕事に行けた」でもいいです。
「自分がしんどい時にも、人にやさしくできた」でもいいです。
「笑顔で人に接するように意識した」でもいいですし、
「ちょっぴり、人に頼ることを覚えた！」とかでもいいです（笑）

「あの時、一回だけだったけど」でも、もちろんOK～!

できれば、人知れず
自分なりにやったこと、挙げられるといいかな？と思いますね。

私たちは過去の自分を認めてあげることができると
今の自分に自信がもてるようになります。

今年のあなたも、間違いなく
よくやってきたはず。

自分のがんばりや歩みを認めてあげることができると、
周りの人のがんばりや歩みを、認めてあげやすくなります。

きっとこのブログをお読みいただいている方は
人のがんばりを見つけるセンサーは、金メダル級だと思いますのでね（笑）

自分のがんばりを見つけるセンサーも
磨いてあげてくださいませ☆

参考になれば幸いです

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